知っておきたい!ウインタースポーツを100パーセント楽しむための注意点

魅力いっぱいのウインタースポーツ

意外と多い遭難事故

雪山には多くの危険性が潜んでいて、遭難の危険性は隣り合わせにあるということを、しっかりと覚えておく必要があります。
きちんと整備されているスキー場で、遭難事故など起こるものではないという考えが無意識のうちにあるかもしれませんが、毎年のように遭難事故というのは起こっていますので、その現状をまずはしっかりと把握しておく必要があるでしょう。

といっても、基本的には、スキー場でしっかりと整備された範囲内でスキーやスノーボードを楽しんでいる分には、危険性は少ないです。
遭難してしまうケースとして圧倒的に多いのが、ライディングコースとして指定されているところの範囲外で走行している場合です。
ですから、まずはスキー場の決まりをしっかりと守り、安全確保をしながらウインタースポーツを楽しみましょう。

きちんと指定範囲内での走行を

スキー場が設定しているライディングコースの範囲外でスキーやスノーボードをすることで、遭難に発展してしまうケースが多いです。
そもそも、なぜ指定されていないコースを走行するという無茶なことをするのかといいますと、やはりまだ誰も走行していないパウダースノーの上を滑りたいという欲求に負けてしまうからです。
確かに、パウダースノーの上はさらさらとしていて滑りやすく、気持ちのよいライディングができるため誘惑されてしまうライダーも多いのが現状です。

しかしながら、大丈夫だと思って走行したとしても、雪山は天候の変化も激しく、思わぬ雪崩が発生したり、猛吹雪により前方が見えなくなることはよくあります。
スキー場はそのような危険を予測してコースを指定しているわけですから、指定区間外の走行は非常にリスキーだということをしっかりと肝に銘じましょう。